北海道の酒店 はらだ商店

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Due Punti Vineyard      北海道北斗市文月

函館山を望む緩やかな南南西向きの斜面はこれから植樹し、ブドウ畑になっていく想像を掻き立ててくれるのには十分でした。 畑から見渡すことのできる大野平野、函館山、下北半島は美しく、裏の山側には石灰岩を豊富に含む餓廊鉱山があります。 気候としては津軽暖流のおかげで冬は北海道の中では比較的暖かい方になりますが、梅雨の時期には太平洋側の気候の影響を受け多湿で冷たい気温が続くことがあり、収穫量にとって重要な生育期間と被ってしまうと収穫量は厳しくなります。 それでもブドウの成熟にとって特に重要な秋には、北海道の中でも南部であるこの辺りの気候の恩恵を受け、暖かく雨の少ない日が続きます。

Fumizuki Rosso 2025(赤)

前作は「北斗 文月 紫」の名でリリース。Doe Punti Vineyard のワインの中でも最もビン熟成が長期で可能なキュヴェです。 ツヴァイゲルトから来るしっかりとした骨格に膨らみのある風味のメルローとピノノワールがブレンドされ程よい心地を生み出しているユニークな赤ワインです。
丁寧に手摘みし選果。約1か月のマセレーションを経てプレス。熟成はコンクリートタンク50%、残り50%は新樽のバリックで9ヶ月。
生産本数:1200本
アルコール:12.0%
ブドウ:ツヴァイゲルト62%、メルロー30%、ピノノワール8%
price:5500円 / 750ML(試飲会で販売予定)

Fumizuki Weisburgunder 2025(白)

丁寧に選果しながら手摘み、スキンコンタクト実施の後にプレス、500L樽(75%)及びバリックで9か月の土着酵母での発酵と熟成(30%新樽)、後にステンレスタンクで1か月追熟、MLF有。
ピノブランの2つ目のキュヴェのリリースとなります(2025VTが初めて)。 もう一つのキュヴェ ピノビアンコとの基本的な違いは、遅い収穫によるより高い熟度。 それと樽熟成後のステンレスタンクによる1か月の追熟の有無になります。
桃、シトラスフルーツ、白い花香り、アーモンド。 凛とした香りが立ち上がります。塩味やグリップもしっかりあり、メリハリの利いた味わい。(2026年9月7日)
生産本数:約900本
アルコール度:13.5%
ブドウ:ピノブラン(樹齢4~5年)
ブドウ産地:北海道北斗市文月
price:9350円 / 750ML(試飲会で販売予定)

Fumizuki Pinot Noir 2025(赤)

丁寧に選果しながら手摘み、除梗後に低温浸漬から徐々に土着酵母で自然に1か月発酵。 9か月の樽熟成後一度澱引き。
ディジョン系クローンからくる果実の華やかさがありつつ、まだタイトですが瓶熟成のポテンシャルを感じさせる骨格。 塩味と雨を思わせる優しい味わいのベースにしっかりとブドウのスペックが肉付けされていて、ピュアに風土を反映。 2023年の華奢な赤が今良い感じになってきているので、このワインも2-3年程寝かせるとよりまとまってくる雰囲気があります。
生産本数:約1600本
アルコール度:13.0%
ブドウ:ピノノワール(樹齢6年)
ブドウ産地:北海道北斗市文月
price:7920円 / 750ML(試飲会で販売予定)

Fumizuki Pinot Noir -intera- 2025(赤)

丁寧に選果しながら手摘み、全房で自然に3週間発酵、9か月の樽熟成後一度澱引き。
全房仕込みのため、より酸を保持したMV6のクローンをメインに使用。 明らかに除梗したキュヴェと雰囲気は違いますが、違う醸造方法の中でも全房なりの個性とともにストレートに風土を反映できたと思います。 このワインも2-3年程寝かせるとよりまとまってくる雰囲気がありますが、近々開けられる場合は2日前の抜栓、もしくはデカンタの使用をお勧めいたします。
生産本数:約1300本
アルコール度:12.5%
ブドウ:ピノノワール(樹齢6年)
ブドウ産地:北海道北斗市文月
price:7920円 / 750ML(試飲会で販売予定)

Fumizuki Chardonnay 2025(白)

丁寧に選果しながら手摘み、バリックで9か月の土着酵母での発酵と熟成(50%新樽)、後にステンレスタンクで1か月追熟、MLF有。
柑橘、みかんとその皮、杉の木のような風味が立ち上がります。 心地よい酸がこれらの風味と調和しています。
※外観は若干曇り気味です
生産本数:約1300本
アルコール度:13.5%
ブドウ:シャルドネ(樹齢6年)
ブドウ産地:北海道北斗市文月
price:6380円 / 750ML(試飲会で販売予定)

Bianco Aki 2025(白)

原料となったブドウは北海道余市町の安芸農園の栽培。 梨、白桃、グレープフルーツの皮。余韻にほんのりアールグレイティーのようなフレーバーがあり、ほろ酔い苦味が味わいを引き締めています。 フルーティな香りとドライな味わいのギャップが楽しいワインです。早く摘み、適度な酸味と低めのアルコールとなっています。
ステンレスタンクで発酵熟成。 土着酵母による発酵と自然なマロラクティックを経て7か月後に瓶詰め。
生産本数:約1300本
ブドウ:ケルナー80%、ピノノワール20%(余市町安芸農園産)
アルコール度:11.5%
price:4180円 / 750ML

Fumizuki Pinot Bianco 2025(白)

北斗市文月の自社畑で栽培したピノブランをスキンコンタクト後にプレス。500Lの樽で9か月間土着酵母で発酵・熟成しました。
ピノブラン単一品種で仕込んで2年目の白ワインになります。 桃や生のアーモンド、白い花の控えめな香り、塩味ある味わいで繊細ではありますが余韻も程よくあり新樽にも負けないブドウのポテンシャルを改めて感じる仕上がり。 テクスチャーは樽とスキンコンタクト由来と思われる仄かなタンニンがアクセントとなっています。 2024VTとは違うよりタイトな2025VTを是非感じてみてください。
生産本数:2500本
ブドウ:ピノブラン(樹齢4~5年 自社畑)
price:6380円 / 750ML(完売しました)

Chardonnay Hirose 2025(白)

原料となったブドウは北海道余市町のベテラン農家、廣瀬農園さんから購入しています。
存在感のある酸味とリンゴのような果実の風味(廣瀬さんの農園にはリンゴが多く植わっています)、そして新樽からくる甘味も僅かに加わり味わいを構成しています。 また仄かなビールのような個性がアクセントでありつつもボディは軽めで飲み進むワインだと思います。
生産本数:約2200本
ブドウ:シャルドネ(余市町 廣瀬農園産)
アルコール度:11.5%
price:4840円 / 750ML(完売しました)

Chardonnay Aki 2025(白)

原料となったブドウは北海道余市町の安芸農園の栽培。状態の良いシャルドネを購入させていただき、溌溂とした酸味のある白ワインになりました。
レモンやグレープフルーツの皮。香りはそれほど強くはなく、適度な厚みのある味わい。 適度なフルーツ感と酸、わずかに感じる塩味や苦味が味わいを引き締め、バランスしています。
生産本数:約1600本
アルコール度:12.0%
ブドウ:シャルドネ(余市町安芸農園産)
price:4620円 / 750ML(完売しました)

Awa 2023(泡)

ワイナリー設立年に仕込んでいたピノノワール主体のクラシック方式のスパークリングワインです。 今までのDue Punti Vineyards のスパークリングにはなかった、クリーミーさや力強さも兼ね備えた上質な泡になりました。 フレッシュさもありますが今後の瓶熟成によって、より深みのある味わいになりそうで置いておくのも楽しみです。
ステンレスタンクで発酵後に500Lの樽で熟成。18か月瓶内熟成後にデゴルジュマン。 生産本数:500本
ブドウ:ピノノワール89%、ケルナー11%(余市町安芸農園産)
アルコール度:11%
price:6380円 / 750ML(完売しました)

Zweigelt Aki 2025(ロゼ)

原料となったブドウは北海道余市町の安芸農園の栽培。 フルーツ感が前面にでたロゼワインでなく、ドライで飲み進められるすっきりした味わいです。 クランベリー、ネクタリン、フローラルなアロマなど。 早く摘んだことにより生き生きとした酸があり、幅広い食事と相性が良い酒質のロゼワインです。
ステンレスタンクで発酵熟成。数時間のショートマセレーションの後にプレス。 土着酵母による発酵と自然なマロラクティックを経て7か月後に瓶詰め。
生産本数:約900本
ブドウ:ツヴァイゲルト(余市町安芸農園産)
アルコール度:11.0%
price:4180円 / 750ML(完売しました)